エンジョイ週末君!

週末はめいっぱい!!!

雁が腹摺山

久々の山行だ。

まずは笹子まで向かう。

出発です

6:49


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8:45 雁が腹摺山到着
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富士山は半分隠れてましたが、雄大です。
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10:46 お坊山大休止です。
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 甲府盆地眺めがいい。

 

大鹿峠 景徳院方面は・・・・
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崖です。さらに大鹿山方面へ行くと分岐点がありました。
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大鹿山を巻いてその先の景徳院登山口へ・・・でも・・・
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12:43 ちょっと戻って大鹿山山頂(1250m)
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 13:30景徳院到着


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 甲斐大和駅まで歩く。もう夏の雲です。


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お疲れさまでした。

床屋

昭和の床屋

朝、起きた。天気が悪い。

スマホに手を伸ばし天気を確認する。

今は雨、午後には霙になるらしい。

明日は?雪マークがついている。

この週末は外で遊ぶことができないようだ。

ましてや雪が降ったら・・・

今週は床屋に行かなければならない。

先週は天気がよかった

いつもはボサボサで行くが、

今回はしっかりひげを剃り、髪も整えて出かけることにした。

前から気になっていたお店。

ここ一年、床屋に悩んでいた。

普通の床屋

リーズナブルな床屋

ひどい目にあった思い出。

この店はいい!

整髪料は昔ながらの銘柄

熱いタオル

使い込んだカミソリ

手入れされたハサミ

清潔なタオル、エプロン

三つもあるネオンサイン

古ぼけたの水槽

 

次は喫茶店ゆず庵を書こう!

 

お遍路 サイクル 走り書き(29日目)

朝、ひと風呂入り、出かける。

出航は11時20分

乗り場までは約8km

あまり、まったりしてられない。

自転車を組立て出発

近くのコンビニで一部荷物を宅配便で送る。朝食は、駅近くのうどん屋にした。

「釜掛けうどん朝食セット」

茹でたてで美味い!

途中で船内食を調達し、フェリー乗り場に到着!


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自転車を輪行袋に納め、乗船手続きをすると、コロナウィルスのため、検温をした。

おでこに機械をかざし、ピッ!

36.8度 問題なし。

出航や!

コーヒーをのみ、風呂にはいり、仮眠。

あれやこれやしているうちに夕陽の時間

水平線に沈む夕陽をイメージしていたが、サングラスをかけ、よく見ると山影がある。

慌ててデッキへ


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間に合った😅

 

お遍路 サイクル 走り書き(28日目)

昨日、雨がひどかったので一日動かないでいた。


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今日は、朝から出かける。

行動食で昨日はしのいだので、朝から、牛丼朝セットをガッツリ食べる。

今日は、一番 霊山寺へお礼参り

風が強く、ゆっくり走らせる。


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お遍路用品の数珠を購入した寺内で、イロイロレクチャー頂いた方に報告。

お茶のお接待を頂く。

「途中で会った人も感謝してましたよ」

と、伝えたところ、

「実は私、20番までしか行ってないんです」と、

このタイミングで話すのがまた、この人の人柄なんだな。

再度、お礼を言い、今回のお遍路を終える。

高野山はまた今度にしよう!

まだ、昼前。

鳴門の渦潮はあまり興味がないが、大塚美術館を覗いてみたい。

行ってみよう。

道は平坦だが、風が強く、寒い。

鳴門市内で、情報確認、

ナント!

新型コロナウィルスの影響で休館中だった。

早いが徳島に行くことにした。


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徳島駅廻りを散策。

土産物を購入する。

 

四国最後の夜

居酒屋に呑みに

八兵衛という店に入る。

地物のつまみをチョイス!


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鳴門のわかめ酢

新鮮!
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フィッシュカツ 旨い!(さつま揚げのようなもののカツ)すぐ手をつけてしまい、写真を撮リ忘れる😅


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焼きとり 身が大きく、手刺し。

最高に旨い!


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すだち茶漬け

後味スッキリ!

とても、満足した😄

明日は四国を離れるのか・・・

 

お遍路 サイクル 走り書き(26日目)

瓦町駅近くに宿泊

駐輪場は夜閉まるので安心


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85番 栗木寺へ


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ケーブルカー😄


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5分位で山頂へ


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続いて86番 支度寺

下ってそれ程遠くない。

程なく到着!


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次は、87番 長尾寺

約8km遠くない!


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ここまでは、坂も少く順調!

そして、いよいよ88番16.5km山に上がっていく。
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5km程登ったところの「お遍路サロン」がある。

そこでは記念の証明書を発行してくれる。


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さらに、バッヂとDVDも


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これは、とても嬉しい😄

 

さらに、上り坂が続く。

何度か漕いだり、歩いたりしたが、最後はゆっくり歩くことにした。

そう決めると、なんだか自転車の重みが負荷になるが気持ちがいい。

やはり、僕は歩くほうが性にあっているようだ。


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ビクトリーロード(◠‿・)—☆


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そして・・・


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到着!


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88番 大窪寺を打つ!

結願!!

気温は低いが、風もなく日差しにポカポカ。

しばしまったり、、、

 

 さてと、今夜の宿を近くの民宿にし、物思いに更けようかと思ったら、

「今からは夕食が準備できない」

と言われてしまった。

いつもギリギリで素泊まりだったので気付かなかったが、この民宿は結願にお赤飯を炊いてくれる所なので、予約しない僕がまずかった(*_*)

数キロ先にビジネスホテルがあるが、約30km先には最初に泊まった鴨の湯があり、ほぼ下り坂なのでそこまで行くことにした。